遺言者の心変わり。。。公証人と面会に行くも、公正証書遺言作成できず。。。


私は数多くの方の遺言作成に携わってまいりましたので、さまざまなケースに遭遇しています。遺言は、遺言を書きたい人、そして時には「遺言を書いてもらいたい人」の想いや願いも交錯することがあります。公正証書遺言作成の直前まで「財産はAに相続させたい」と言っていた遺言者が「やっぱり遺言は作らない」と言って作成に至らないケースもあります。自分が一生をかけて貯えた資産をどう相続させるかは、簡単に決められるものではありません。遺言はあくまでも「遺言者」が決めるもの。しかしながら、遺言を受ける方、受ける可能性のある方の想いや願いも複雑に絡み合うケースは多々あります。家族全員、親族全員集まってどんな遺言を書くかを検討する遺言者もおりますので、時として遺言者が悩む場面もあるのです。そんな時、私は専門家のため、深く踏み込むことはいたしませんが、何か意見を求められる際は「遺言者本人である「あなた」が望む内容がいいでしょう」と申し上げています。人間ですから、遺言者によって10人十色。。。いろいろありますね。

 


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